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複合機

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複合機の必要性

一般的には月々のリース料金+カウンター保守料金の合計になります。
カウンター保守は、モノクロとカラーそれぞれで1枚あたりの印刷料金を設定し、印刷された枚数分の費用になります。

導入事例:教育関係協会 3名 A3複合機 導入事例

業種
教育関係協会
人数
3名
拠点数
1
社内PC
デスクトップ1台、ノート3台、サーバー1台
導入機器
京セラTASKalfa2554ci

京セラ TASKalfaシリーズ 特徴

•他に類を見ない高いコストパフォーマンスにより、導入や運用の難易度を下ることができます。
•摩耗が少ない長寿命ドラムを採用、長期間の使用に耐えることができる高い耐久性を持ちます。
•スマートフォンとの連携することで、タッチレスでの運用が可能になり、オフィスの中で高い柔軟性を発揮します。

【問題点】
既存の複合機の用紙トレーが一つのため、複数の用紙サイズに対応できず、A4以外の用紙は別で家庭用レーザープリンターを導入して対応していた。
また印刷の際はPC側で毎回出力先の設定変更を行う必要があった。

複合機とレーザープリンターで、それぞれトナーの購入を行うため、コストが思ったよりもかかってしまっていた。

多数の宣伝FAXを受信してしまい、用紙がすぐになくなってしまっていた。

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印刷関係の経費を年間10万円以上削減成功!

【実際の改善案】
4段トレイの複合機を導入し、A4やB5などの用紙サイズや、上質紙やハガキなど様々な紙質の印刷に対応できるようにし、業務効率を上げることに成功しました。

今まで複合機と家庭用プリンターで発生していた、トナーのコストを一つにおまとめし、運用コストの削減に成功しました。
また、複合機のカウンター保守料金も印刷枚数に合わせた低コストでの運用にお切り替えをし、さらに運用コストの削減に成功しました。

複数受信していたFAXを、印刷前に複合機で一度確認できるように設定し、不要なFAXは印刷されないように対策をしました。
これにより、用紙の無駄遣いを減らし、用紙の購入頻度を減らすことに成功しました。

毎月のメンテナンスとメーカー経由のレポートにより、現在の状態を常に可視化できるようサポートさせていただき、お客様が業務に専念できるようにさせていただきました。