グローランスの3つの強み
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他社販売店よりも
低コストでの
導入を実現 -
ヒアリング特化
情報収集力、
マーケティング力 -
定期的な訪問対応
を行い、顧客の
ニーズを取得
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他社販売店よりも
低コストでの導入を実現事業所、オフィス、一般的に法人と言われる職場では、センシティブな情報を扱うことが少なくありません。ですが、本来メインのお仕事を行っていくうえで、人手が足りなかったり、専門的な知識に疎いことなどの理由から、コストをかけ、人的リソースや情報リテラシーを補うためにセキュリティ機器を導入します。24時間365日検知や防衛を行ってくれるセキュリティ機器を、導入する法人様は今後も増えていくでしょう。情報漏えいに関する事例も年々増え続け、新種のマルウェアが発見されたり、不正アクセスの手段も巧妙化されていく中で、アンチウイルス機能を日々開発し、ユーザー様へバージョン更新の提供を行っていく必要があるため、一般的なオフィス機能と比べて導入コストが高額なケースとなっております。
そんな中、弊社では信頼できるメーカー様と購入数や条件などの直接交渉を行い、ベンダー経由なしで、独自に販売チャネルを設けることで、業界内でも比較的リーズナブルな価格帯でのご提案が可能になっております。 -
ヒアリング特化情報収集力、
マーケティング力今月この商品を、この数量販売してきなさい!などといった商品やサービスの指定はしません。
グローランスではお客様に本当に必要な商品を、お客様の通信環境を見て、現場で判断することが求められます。
営業ですので、最初は型のような提案方法を見て覚えていただく必要がありますが、慣れてくれば、
自然とお客様との距離が縮まり、要望やニーズに沿った提案ができるようになります。営業はお客様とグローランスの懸け橋になるようなセールススタイルを心がけています。そして現場での新鮮なリアクションや経験をマーケティング分析し、次の訪問先に活かしています。 -
定期的な訪問対応を行い、顧
客のニーズを取得定期的に訪問して意味があるのか、売り切りなのだから、機器に不具合が起こったらお客様から連絡があるだろうし、
商品が売れるイメージのない顧客へは、営業マンとして訪問すべきではないと考える人が多いかと存じます。
ではなぜ、グローランスでは定期訪問を重視しているのか、一番の理由は【信頼関係を築く】のが目的です。
この業界の競合他社は「あまり顔を出さない」との印象を、経営者や責任者の方々は持たれています。
時代が変われば、通信環境も変わります、通信環境が変われば、新しい商品や顧客のニーズが変わります。
【よく顔を出してくれる営業マンの会社】と【売りっぱなしの営業マンの会社】
比較が重視される時代になってきました。
グローランスでは定期的な訪問と、顧客のニーズの収集を大切にしています。